
【トリプルバトル構築記事】クリスマストライ雨グッドスタッフ
赤・緑・白色のみ縛りクリスマストライ。雨グッドスタッフで5-1優勝。
📑 目次 (19項目)
前回のあらすじ
冬の地獄ドラフトにチームで参加した私ことトリオンと茄子ノュ。 ピックを担当したトリオンと育成・対戦を担当した茄子ノュのチームで挑むも予選抜けできず、誰が悪かったのか、n時間トリプルサブイベントのクリスマストライで決着をつけることに。
※クリスマストライとは、2015年にあったトリプルバトルの公式大会。 ポケモン図鑑上で色が赤・緑・白のポケモンしか使えないという制限がある。 元大会と違い、今回のルールはフラットルールなので低レベルポケモンが使用可能。
環境考察
めちゃくちゃ参考にした記事
①
ファイアローがやばい
特性が威嚇のポケモンが**
ズルズキンと
ワルビアルしかいないため、ファイアローの通りが非常に良い。飛行半減タイプで有用そうなのが
ドータクン**、**
キリキザン、
バンギラス、
ロトム(たち)**くらい。
②
ドーブルがやばい
トリプルバトル最凶のポケモンドーブル。当然ダークホールを使うことができる。制限環境ゆえ対策が普段よりも厳しい。
→対策その1:あめふらし
ニョロトノ+すいすいルンパ
→対策その2:
ニャオニクスいたずらごころ挑発
→対策その3:**ファイアロー
→対策その4:ラムのみズルズキン挑発
→**対策その5:ドーブルを採用して択に持ち込む
③ ①・②を踏まえて天候合戦の対策は必須っぽい
晴 れ:メガリザードンY、手動晴れバクーダトリパ
あ め:ニョロトノ・ルンパッパ
す な:バンギラス
あられ:(メガ)
ユキノオー
→手動天候合戦は想定しておくべき
④ フェアリー対策の何かは欲しい
フェアリータイプがそもそも強く、よく採用されるであろうバンギラスやズルズキンに弱点をつけることからかなり採用されそう。
メガサーナイト、
フラージェス、
トゲキッス。これらのポケモンを受ける、もしくは弱点をつけるポケモンは欲しい。
これらのことを考えつつ構築を思案していたところTwitterのタイムラインにこの記事が流れてきたのでパクり参考にすることにしました。
構築経緯
①対ドーブルを考え
ルンパッパは非常に安定しそう。相方のニョロトノもアローをワンパンできる。
→ニョロトノ+ルンパッパ
②元構築と同じくメガサーナイトを使いたい。フェアリースキンハイボで中央を任せたい。
→
サーナイト
③この時点でバレルを倒せる奴が少なめ。シンプルに強い奴を採用しよう。 →ファイアロー
④フェアリーが一貫している。鋼タイプを入れようか…とも思ったが参考元の構築で
モロバレルがいる。
→モロバレル
⑤ラス1体。参考元構築ではいかく+猫だましでズルズキンが採用されているがフェアリーがさらに一貫する、威嚇猫でアローを止めるなら直球でアローを殴れる奴でも役割遂行できそう。バンギラスならリザYへのカウンターにもなる。
→バンギラス
パーティ画像

個体紹介
ニョロトノ

はじめて使ったスカーフニョロトノ。スカーフニョロトノの技構成分からなくて結構困った。水の波動は対角にでたファイアローを処理するため。ズルズキンを不採用にした結果物理アタッカーを詰ませるために熱湯を採用したものの範囲技がすくなかったので波乗りでも良かったかも。冷凍ビームは対ラティアス、モロバレル用。あまごいはメガリザYを考えて採用。
後述するメガサーナイトのメガ前の特性がトレースだったせいで、トノ→サナという特性の発動順になり、最速サナトレースミラーでこちらが先にトレース発動という状況が発生した場合初手でスカーフがばれる。
が、そうでない場合、「スカーフニョロトノ使いが初手スカーフがばれるようなそんな使い方するはずない。あのサナがトリルを考えた最遅なんだ」と思わせる番外戦術を仕掛けている。
(が、その場合トノも最遅にしてトリル下で動かすのがセオリーなので結局スカーフがばれる。)
ルンパッパ

S-すいすい発動時スカーフドーブル抜き
対スカーフドーブルの要にして初手に出して安定した猫でサナのハイボや封印を通していく。ある程度火力に振っているとはいえやはり火力不足は否めない。すいすいが1体しかいない時のルンパッパは中央で圧力が出るように波乗りを入れたい派なのだが、今回は中央にサナを置くのと、水半減と巻き込める相方がバレルくらいなのに初手バレルを出すことがあんまりないので波乗りを不採用にし、対物理の火力削げたらいいなで熱湯を採用。対
ブルンゲルや特防ダウンの追加効果を期待してエナジーボールを採用。採用理由なのでねこだましと、すいすいルンパの雨ごい→スカーフトノの水打点の動かし方、対
リザードンに有利に立ち回るためにあまごいを採用。(参考元構築も雨ごいが2体に入っているので意思を受け継いだつもり)
非雨下でバンギの上を取れるように素早さを振るとミラー考えた最速になりそう。でもそれだともっと火力が足りなくなってハイドロポンプに頼りだすことになりそう。
タスキはアローやらの前で無理やり動かすため。初手に出てくるアローはこいつかニョロトノで狩れるので火力アップアイテムでも良かったかなあ。
サーナイト

メ ガ:68-85-65-165-135-100
メ ガ:175-×-85-186-155-167
メガ枠。天敵となる
ガルーラ、
ヒードラン、
ランドロスがいない上、メガ枠を消費しない
ニンフィアという対抗馬もいないのでめっちゃ生き生きしていた。フェアリースキンハイパーボイスを素直に弱点で通してくれることはなかったが、等倍で雑に削れるのでいい感じ。癖のない命中安定高火力としてハイパーボイスを採用。対モロバレルに撃ちたいのでサイコキネシスを採用。サイコショックでないのは技威力が高いため。物理アタッカーが少なく対フラージェスへの打点が不足することを考えるとサイコショックでも良かったかも。正直どちらでもいい。上からサナ・トリル展開を完封したいので封印**(決して純正トリルlv1ポケモンがむしゃら大好きナスノユさんの個人メタをしたわけじゃない)**。トリックルームは封印用だが、相手のおいかぜへのカウンターとして使う機会はありそう。
参考元構築で最速にしてHに降って~と書いてあったので採用。Hに振ると自然と16n-1になってバンギラスの砂と相性がいいのもGOOD。
ファイアロー

この環境最強のポケモン。ちゃんと対策しなきゃいけないし、ちゃんと倒せるようにしなくちゃいけない。
威嚇が少ないので剣舞を切り、参考元構築に欲しいと書いてあったフレアドライブとよこどりを採用。よこどりはこの指とまれ追い風キノコの胞子択に対しよこどりで一回おいかぜ打てる権利を潰した。フレアドライブは一応鋼に撃てるよね~と思っていたけどドータクンは耐熱で採用されそうだし
ハッサムは等倍で殴れるしでまもるでも良かったかも。
初手に繰り出してリソース100%の相手に楽に倒させてはいけない。
バンギラス

トノルンパに入っているのはなかなか異質で、配信のコメントで緊張感かと疑われていたが普通にすなおこし。というのもこの構築は雨の火力アップの恩恵を受けられるのがニョロトノかルンパッパしかいないので、どちらかが倒れた瞬間雨火力の恩恵を受けられるポケモンの数=砂の恩恵の受けられるポケモンの数となる。またルンパッパは雨ごいを覚えているので単体で天候を変えることもでき、天候合戦に有利に立ち回れる。特に対リザードン、メガリザードンYの日照りに対抗して手動雨を仕込んではいるものの、
トリミアン等の手動日本晴れを考えてリザを楽に倒せる、と考えてすなおこしで採用。ちゃんと活躍した。
メガリザ―ドンY・ファイアローを楽に倒せて範囲技のいわなだれ、対ブルンゲル、ドータクンにかみくだく。このバンギラスに
レジギガスやバンギラスを倒す役割も押し付けたかったので、この2体に威力120を出せるけたぐりを採用。後ろから出すポケモンの予定なので守るはいれるべきだと思い採用。種族値が高くて強い。
モロバレル

Sー最遅鉄球ドータクン、最遅メガバクーダをトリル下で頑張るために鉄球最遅
(アローがいることを除けば)環境に刺さっている。バンギラスと縦の相性が良く、ニョロトノの雨で炎耐性を貰い、サーナイトに飛んでくる物理技を吸える。
ちなみに、
**HB特化モロバレルはプレートファイアローのブレイブバード確定耐え。 **ばけもんだ(なのでこちらのファイアローは乱数で倒せる命の珠にしている)。
この時点で持たせたい持ち物が分からなくなり、 バコウのみ:アローの攻撃は1発耐えるし、いかりのこなで2発吸える。 メガマンダもいない。 オッカのみ:対リザ・バクーダ用。バンギにトノに手動雨に過剰 ウタンのみ:対サナ・対ドータクンの思念用?見たことないしピンポイントすぎる ヤチェのみ:氷タイプ相手にはバンギ投げたい 黒いヘドロ:自己回復ソース。ただし発動するので持ち物がばれる。
とここで黒いヘドロを持たせて発動した場合、アローにほぼ確実に倒されると思い、持たせるのであれば発動しない持ち物であった方がいいと思った(持ち物ばれなければバコウオッカの択で攻撃を躊躇させることができるため)。
とすると
ゴツゴツメット:どちらかと言えば対メガガル用じゃないかなあ せんせいのツメ:ありかもしれないけど発動するのでダメ。アローに倒される オ ボ ンのみ:発動する。発動したところでどうする? メンタルハーブ:挑発受けても殴れるしなあ…
と考えていると黒い鉄球がいいのではと。サナのトリル封印は有名なので純正トリルは乗り越えてくるだろうということでトリルエースの下を取れるアイテムにしてみた。
なによりバレルミラーは同側負けの可能性もあるのがミソ。対ドータクンで持ち物がばれても胞子で眠っているのでバンギを繰り出すチャンスになる。
ギガドレインは対ニョロトノ、ブルンゲル、バンギラスへの打点として採用。 怒りの粉、きのこのほうしは強いので採用。 ラスト1枠はルンパッパ、フラージェス、トゲキッスを殴れる毒打点がよさそうと思いヘドロばくだんにした。強かった。
ちなみに鉄球を持たせるとついお先にどうぞを入れてしまいがちだが、本来動けない相方を動かす技ならきのこのほうしで事足りているので不採用。
非常に優秀でした。
対戦内容
(すぐ下に対戦結果の画像があります)
結果
残数5-1で勝利。不受理と手描きチーム敗北の責任を全部ナスノユさんに押し付けることに成功。
感想
鋼タイプ欲しかった。トノ+ルンパ+ドータクンから構築を開始しても面白かったかも。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
おまけ

ピンポイントでサーナイトだけ♂なことないだろ


