
【ORASトリプルバトル】大魔王からは逃げられない【天地魔闘の構え】
雨滅びオフで使用した大魔王バーンギラス軸の構築。ダイの大冒険をオマージュ。

はじめに
どうも、余が大魔王です。
余は雨滅びオフに出場するなら配信卓で映ったときに面白い要素を採用したいなと思いました。そこで前々から温めていたおいうちを披露することにしました。
そしておいうちを使う
バンギラスに悪の波動を覚えさせたら、対角にいようと攻撃できますし、相手が交代を選んでも攻撃を当てることができることに気が付きました。
そう、バンギラスから逃れることができないんですね。
バンギラスから逃れることができない…?
ば、んギラスから逃れられない…?
バーンからは逃げられない…!?!?

大魔王バーンギラス、使うか。
構築経緯
大魔王バーンは漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に登場するラスボスです。 現代のトリプルバトルを遊んでいる20代近くの方々はあまりご存じないかと思いますが、「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」はジャンプコミックスに7年ほど連載し、当時を生きた人や私は主人公が放つ必殺技、アバンストラッシュを傘で撃つ小学生時代を送りました。現代だと「今のはメラゾーマではない、メラだ」のセリフが有名でしょう。
しかし今回着目したのは真・大魔王バーンの使う技、「天地魔闘の構え」 攻撃・防御・呪文の3つの行動を一瞬で繰り出せるという、ゲームでいうところの1ターン3回行動をバトル漫画に落とし込込んだ能力ですが…

**これトリプルバトルでは!? 普通のポケモントレーナーは1ターンに1回しか行動できませんが、余は1ターンに3回も行動することができるのはまさしくトリプルバトルであり、天地魔闘の構えでは?
ということで大魔王バーンの使う技をモチーフにインフォメーションすることにしました。**
ベホマが使えるので癒しの波動使いが欲しい→
ラティアスを採用
カイザーフェニックス要素も欲しい→
ファイアローを採用
マホカンタ使いたいな→
ミロカロス採用
都合のいい鋼枠欲しいな→
ドリュウズ←コイツフェンブレンに似てるな…
都合のいい猫枠欲しいな→
ハリテヤマ←こいつブロックに似てるな…
こじつけて完成!
個体紹介
バーンギラス
今回の主人公。以前バンギラスに先制技が欲しいな~とおいうちを覚えさせた個体を育成していたのでそのまま流用しました。
種族値が高いので壁でのサポートし甲斐があり、ベホマ(癒しの波動)を受けて大魔王らしくずっと場にいることが可能。悪の波動の対角攻撃で、相手の場3体が殴れないことが少ないのはやはり便利だなと思いました。
持ち物弱点保険はポジティブハートです。
嘘です。本当はメガ石にするつもりがどっかのサブロムに移して無くしたので仕方なく持たせました。流用前の構築では弱保を持っていたのでまあ持つべき持ち物を持ったということでしょう。
ラティアス

ベホマ担当です。本来は光の粘土を持ってもらうつもりがなぜかメガシンカできるポケモンがほかにいなくなってしまったので急遽メガさせることにしました。
とはいえ無駄のない純粋種族値強化は悪くなく、壁を張って
ニンフィアのハイボを耐え、そこからもう仕事できるくらいの強さを持っていました。
サイコキネシスでバーンギラスの苦手な格闘を殴れるのもよかったです。
ファイアロー

カイザーフェニックス担当。バーンギラスの苦手な格闘を倒してくれるし、このパーティ全体の対トリル適正の低さを補わせている。
癒しの波動があるので羽休めをすてて追い風を採用。パーティ全体が中速が多いのでいい選択だった。
ファイアローに縛られているポケモンは交代による回避をめざすことが多く、そこにおいうちを刺せる相性の良さもありました。
ミロカロス

この構築の大魔王バーンギラスはなぜか催眠耐性がないため、ラリホーマ対策のマジックコート役として採用。ついでに
ランドロスのおっさん対策でもある。
壁+自己再生の粘りは強力で、それをもっと有効にするためにアッキの実を持たせてみた。マジックコートは相手の
ドーブルへ通ればいいなの受け身の使い方以外に、ラティアスのマジックコートを反射することでラティアス自身のHPを回復できるようにする使い方もあります
こごえるかぜは細かいS操作ですが、最終版の詰めに使えたり、バンギのサポートとしても優秀で、マンダランドへの打点になったりと大変お世話になりました。
ドリュウズ

ボックスにいたすなかきドリュウズの流用です。オリハルコン枠です。珠がなんか違う気がしたのでとつげきチョッキを持たせてみました。なんか硬かったので悪くないアイテムではありました。
ハリテヤマ

ねこだましで味方を守り、ワイドガードで味方を守る…。こいつブロックじゃね?ってことで採用されたワイドガード兼猫枠。
原作でもムーブでハドラーを守る献身を見せていた。
ハイライト
この構築は元ネタを理解している人がオフ会会場にいるという確信を持たないと使うことを選べないものです。持ってったはいいものの誰にも通じず…というは少し悲しいですからね。というわけで雨滅びオフの参加者でこのネタが通じる人…というのが食中毒さん。以前トウコSARの「天地魔闘の構えだ…」という別のフォロワーのポストに反応していたので確実にネタが通じるだろうなという確信がありました。しかし食中毒さんは運営のためブロック(ハドラー親衛騎団ではない)の調整枠に入ることが予想され予選で出会うにはそうとう運が良くなければ…


第一関門クリア。続いておいうちを披露できそうなポケモンがちゃんとパーティに居てくれると嬉しいのですが…

第二関門クリア。おいうちを狙う相手を
スターミーに絞ります。オーソドックスな構成なら水技/壁/壁/@1みたいな感じになるので先発に出てきそう。ならば左右どちらに出てくるか。
このパーティはおそらくスターミーを使うために構成されているもののため、人間の脳内に流れることばに「スターミー出して、相方中央の○○出して、最後は補完に○○出す」という流れがあると推測。スターミーを1番に選出しているであろうということでバンギを右端に選出。

左右じゃんけんに勝利して第三関門クリア。初手は相手のバンギ→バンギの格闘技と水技集中のケアのためバーンギラスは守る。ラティアスは壁を貼りドリュウズはチョッキで守れないのでバンギ方向に攻撃したところハリテが猫→ドリュとして止められてスターミーのジャイロボールで相手のバンギの弱点保険が発動。しかしいわなだれだったのでリフレクターで被害はそこそこに抑えつつドリュウズが生存。
ここでドリュウズが生存したことで、「すなかきドリュウズがスターミーを縛れている状態になり、ムーブや壁といった行動をさせてもらえない公算が高い」と相手が考えているだろうと推測できる。
バンギラスのおいうちは普段見ない技なので完全に意識の外であろう。
裏からのマンダ出しでドリュバンギに威嚇を入れたかったり、マンダの威嚇をミロカロスがいないうちに場に出してしまいたい考えもよぎるだろうし、ハリテがラティの攻撃を耐えるであろうことからインファイトでドリュを処理してしまえばニンフィアがフリーで着地できるみたいなことを考えているかもしれない。
しかも砂で10%くらいのタスキの可能性を潰した!!
いくぞ!天地魔闘の構え!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

大魔王からは!!!!!!!

逃げられない!!!!!!!!!!!

おわりに
食中毒さんとの対戦の終わりに「我が雨滅びオフに一片の悔いなし」とつぶやいたところ「それは魔王じゃなくてラオウ」とツッコミを入れてもらえました。さすが。


