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【トリプルバトル構築記事】完全王者トリミアン【トリプルナインオフ準優勝】

トリプルナインオフで準優勝。トリミアンを出す前提ではなく、5匹を最強にしてトリミアンに頼らない構築論。

📑 目次 (11項目)
  1. はじめに(長いよ)
  2. 構築の流れ
  3. 個体紹介
  4. トリミアン
  5. メガガルーラ
  6. ニンフィア
  7. ファイアロー
  8. ブルンゲル
  9. ギルガルド
  10. 選出
  11. 戦績

はじめに(長いよ)

  私はトリミアントリミアンが好きです。  トーレナーと絆を深めた10種の姿。  唯一無二の特性。  かわいい。かっこいい。目がいい。  様々な特別を持つポケモンですが3DS以降の作品に登場していないという不遇なポケモンでもあります(そこもまたホウエン地方に縛られている私と似て好きなのですが)。

 そんなトリミアンを活かすため私は今までいろいろな構築を使いました。

 先行研究のトリミアン入り純正滅びにものまねダークホール。  カポエラーカポエラーのマッハパンチでトリミアンの弱点保険を起動してハイパーボイスを放つ味方殴り。  電磁波で起点を作成するスタンパーティ。このスタンパーティは攻撃技をとんぼがえり、おんがえし、とっておき、ふいうち等いろいろ変えてそれに応じた相方もいろいろ考えました。  なりきりでよびみずをコピーしてなみのりするサーフパーティ。  メタグロスメタグロスのてだすけ大爆発がトリミアンをちょうど倒せないので、逆にトリミアンが相手にがむしゃらしたらトリミアン未満のB実数値を持つノーマル等倍のポケモンはすべてメタグロスの大爆発圏内にいる逆算確殺トリミアン。ちょうど倒せずがむしゃらを覚えているということはそのあと相手に低HP実数値からきあいのタスキ不要のがむしゃらができるという計算されたパーティ。  デデドンから着想を得たメガリザードンの上から日本晴れができる天候取られても大丈夫なパーティ。  ものまねなりきりで正義の心と断崖の剣をコピーして第5の聖剣士を名乗るパーティ。  クレセリアクレセリアにファーコートを奪ってもらって硬いよねっていうパーティ。  トリミアンで起点を作ってガメノデスガメノデスやオムスターオムスターにからをやぶってもらい、あまごいで火力の補助もするパーティ。

 といろいろ考えてやってみたのですが、あまりいい成果はでませんでした。  やればやるほどトリミアン単体の微妙な耐久、微妙な火力、トリプルでは中途半端な素早さ、電磁波の弱さ、デバフの弱さを痛感してしまいました。

 そんな中、ポケモンレジェンズZAが発売し、約8年ぶりにトリミアンが最新ハードで登場するということで、久々にトリミアンを使おうと思いました。

 が、トリミアンを活かすアイディアが思いつきませんでした。そしてオフの日も迫る中、とある映画を見ました。

映画『大長編 タローマン 万博大爆発』 公式サイト

大長編タローマン万博大爆発 です。

でたらめをやってごらん 芸術は呪術だ 好かれる奴ほどダメになる 自分の姿を直視しろ

といった岡本太郎の思想に初めて触れ、ハマりました。

その結果

明日の神話を見に行ったり

大阪まで太陽の塔を見に行ったり

太陽の塔のフィギュアを買ったりしました。

 閑話休題。私は、タローマンの映画を見てトリミアンの姿をあらためて直視したことで一つの結論を出しました。

 トリミアンは、弱い!

トリミアンの弱さを受け入れず、要素を長所として伸ばすことで今までトリミアンを使ってきましたが、それではいけないのです。

トリミアンは弱いのです。

トリミアンの攻撃技じゃ誰も倒せないし。

トリミアンのデバフじゃ誰も守れないし。

トリミアンの電磁波なんて有効にならないんです。

それでもトリミアンが使いたい、いや、勝ちたい。

ならどうするか。

トリミアン以外の5匹を最強にして、トリミアンに一切に頼らず相手に勝つ

という考えに至りました。

ただの見せポケじゃないのか、それで本当にトリミアンを使ったと言えるのかと言われれば

トリプルバトルは全員選出なのでトリミアンを出さざるを得ない場になることは絶対に起こりうるし、

トリミアンを出さずに勝負に勝ってしまった場合トリミアンを使ったと言えるのかと言われれば

と言い張れます。

それでは構築記事本編へ、どうぞ。

構築の流れ

 トリミアンは弱いので弱いまま最強の5匹を考える。

 具体的にはポケモン一匹で相手三匹持ってけるくらいを考える

 メガガルーラ→採用

 ニンフィアニンフィア→採用

 ランドロスランドロス→最近こいつへのメタやヘイトが高くて役割遂行できる感じがしないし、そもそもランドロスは倒せて二匹みたいなイメージがある。今回は不採用。

 ファイアローファイアロー→上から一方的にしばける採用。

 ブルンゲルブルンゲル→水耐性と耐久が良く、しおふきによる火力で相手を倒していける→採用

 鋼枠→今回みんな一般ポケモンだから優勝した時にこれ〇〇で優勝した構築なんだけどそのままあげるね、と言えるポケモンがいいな→ギルガルドギルガルド

 完成。

個体紹介

トリミアン

とんぼがえり/バークアウト/あまえる/てだすけ

ようきBS252H4@ゴツゴツメット

いつもの犬。リザYの熱風を耐えたり、ハリテのインファイトを耐える。

電磁波は本当に弱い技なので不採用。ドーブルドーブルに対してはラム電磁波というわけわからない対処をしていたがバークアウトでタスキを削いであげるだけで十分と判断。

あまえるとてだすけが絶妙な活躍をしてくれた。

メガガルーラ

ねこだまし/おんがえし/グロウパンチ/ふいうち

ようきAS252H4@メガ石

いつものガルーラガルーラ。トリミアンがてだすけできるからといってグロウパンチを切ったりなんてしない。とてもつよくて、とてもつよい

ニンフィア

ハイパーボイス/ムーンフォース/めざ地/まもる

wiki振り

いつものニンフィア。厳選する時間がなくてボックスにいた個体をそのまま流用。

トリミアンがデバフできるからといって、めいそうねがいごとみたいなことをしない。

あたりまえに、とてもつよい

ファイアロー

ブレイブバード/おいかぜ/ファストガード/よこどり

ようきAS252H4

古代兵器、トリプルフリーアロー。今回の隠し玉。

というのも最近ファイアローは剣舞羽休を関東のアローと呼称してそれしか見ない状態だったので逆に初手から択を作りに行くアローはこちら目線すごく有利になれると思い採用。

めっちゃ強かった。ガルニンフアローの選出って強いっすねって感じ。

本当は最速100族+1にする予定がファストガードが遺伝技であることを失念しボックスにいた個体をそのまま流用することにした。

オフ前日に大阪で試運転したときには最速のおかげでマニューラマニューラの猫を止めてニンフィアを動かすという素晴らしい活躍をしてくれた。

その人はなぜか翌日東京にいた。なんで?

あとこれは意図しないことですがおいかぜというすばやさ操作が3ターンと短い分、相手を倒しきることができないものの相手の残りを3匹や2匹といった交代不可能な残数にしてトリミアンのデバフを刺しやすい状態にしてくれた。トリミアンのほかにデバフポケモンがいるか知らないけどもしそういうポケモンが使いたいならおいかぜがいいかもしれませんね。

ブルンゲル

しおふき/シャドーボール/じこさいせい/トリックルーム

S調整CぶっぱあまりH のろわれ

こんかいのすごくよかった枠。

中央においてしおふきができるというのがおいかぜとマッチし、じこさいせいがトリミアンのデバフといい相性をしていた。

トリックルームは能動的に使うことはなく、相手のトリル返しに使う想定で採用したが使う機会はなかった。

ギルガルド

シャドボ/どくどく/みがわり/キンシ

HB耐久調整あまりD

今回のよくなかった枠。

ニンフィアブルンゲルと60族が二匹いる中で三匹目の60族をいれるなんてどうかしてまんせんか?S実数値どうばらけさせようと悩んだ時点でもっとよく考えるべきだった。

というのもドーブルの上取ってるやつがガルーラとアローとトリミアンになってしまうため、対ドーブルにトリミアンを選出しなくてはいけないという事態に。

トリミアンには一切頼らないつもりだったのにドーブル入りに選出してしまうことでコンセプトが崩壊。トリミアンを応援しなくてはいけなくなってしまった。

明確にヒードランヒードランの方が良かった。

選出

ガルニンフアロー

いつもの。猫ハイボおいかぜなり

おんがえしハイボファスガなり

順当に強い

ガルトリミアロー

猫蜻蛉追い風から展開。

トリミアンに頼りたくないので弱い。

戦績

4人ブロック3戦3勝

決勝トナメ1勝1敗準優勝

トリミアンにしては好成績。

予選からだんだんトリミアンがやるきを出してくれてその分トリミアンの期待が増し、決勝で爆発した感じ。

プレイングが全体的に安定しててムーブをうまく使えた日だったのでよしということにします。

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