
【令和最新版】シン・デスラッキー【ORASトリプルバトル】
ヨノワール+ラッキーのガードシェアコンボとメレシー軸ヌケニン硬化を融合したデスラッキー進化型。

この記事は「トリプルバトル構築記事AdventCalendar2024」2日目の記事です。 この記事以外にも様々なトリプルバトルに関連した記事が投稿される予定になっています。 ぜひご覧ください。
**ごめんなさい!!
この前の記事で私は嘘(のようなもの)を書きました!!**
"というわけでフリー対戦やトリプルバトル知らない人にがんじょう
ヌケニンを作る構築なんだ~と紹介する分には面白そうですがガチの大会とかで使うのは厳しそうです。"
これは上の構築の評価であって、デスラッキーが大会で使うのが難しいという評価ではないのです。
そもそもデスラッキー、その対策として挙げた ・滅びの歌 ・かげふみ
・このゆび、 ・エルテラ 以外にもう一つ、致命的な弱点を持っています。それは
TOD
です。
このTOD、デスラッキーにとって構築でどうこうできる問題ではなく、デスラッキーを成立させて他の奴らが火力で殴れる、みたいな対策をすると、
デスカーンが火力ないのでデスラキじゃなくてちゃんと殴ればよくない?となってしまいます。
デスラッキーの一番の強みは
ラッキーさえ生き残れば勝てる、というコントロールチックな"負けない"構築であることなのでデスラッキーはできるかぎりデスラッキーで勝ち切るようにしたいのです。
なのでトリプルレート期ではTODで時間がかかる上されたらほぼ負けることで流行らず、トリプルフリー期では勝敗がほぼ決まったら降参できてしまう上、そもそもBV鑑賞会で見てもらいたいという都合、"全く試合が進まないものは勘弁"ということから流行らなかったことが想像されます。(これはざわさんに対する非難とかそういうものではありません。)
映像資料(修正版)です pic.twitter.com/b7bSU98Usa — 研究員アインズ (@eins_xd) 2024年4月9日
そしてインターネットサービス終了後始まったトリプルオフでしか6世代トリプルバトルができない今。
ほぼすべてのオフに以下のようなルールが追加されています。
"・意図的にTOD(ゲーム内の対戦時間制限を利用した判定勝ち)を狙う行為。意図せず起こりうる場合は運営にお声掛けください。"
例)
つまりデスラッキーが輝ける場が整ったということです。
構築経緯
ラッキーをガードシェアで超強化したいよね→ラッキー確定。
シェア役の選定
・ツボツボ
→トリル覚えないのでトリル役を横に置かないといけない。BDが高いだけ。不採用。
・メレシー
→トリル覚えるが猫だましを喰らう。
ドーブルのファストガードを要求されると考えると弱い。ドーブルはダークホール打ちたい。
・デスカーン
**→トリル覚える。猫無効。鬼火覚える。めっちゃ強い。採用。
**
初手ではトリックルームを使いたいので最強のサポーター、ドーブルを採用。デスラキは交代で成立するのでタスキよりスカーフで行動保障を持たせる。
交代でデスラキが成立するということは初手にラッキーを置かなくてもいいということ。すなわち、デスカーン/ドーブル/ドーブルのサポーター、という選出が理想。このサポーターは滅び、この指に対し挑発、猫だましを覚えているといいよね、で暫定として**
ヤミラミ**を採用。(以後、この枠をヤミラミ枠と呼称)
ヤミラミ/ドーブル/デスカーン/ラッキー。と4枠きまりあとの2枠を考えているとふと 残り2枠にエルテラを採用するのがいいのではないか?という天啓を得る。
先に述べたエルテラの弱点
・滅びの歌
→エルテラの火力でぶっ飛ばせる。
エルフーンの挑発も偉い。
・かげふみ
→ゴチルはエルテラに対しトリル・よこどりくらいしかできない。メガゲンガーはスカーフドーブルに抗いにくく、その隙にエルテラで吹っ飛ばせる。
・この指とまれ、怒りの粉
→**怒りの粉はエルフーンに無効なのでデスラキの対策の半分を無効化できる。このゆびは最初に選出せざるを得ないのでダクホなり挑発なりで対処しやすい。
**
・エルテラ **→ミラーなので50%の同速で勝てる **
とすべてに対しての解答を用意できる。さらにデスラキのサポーターであるスカーフドーブルをエルテラのサポートとして共有し、無理なくエルテラドー完全体を機能させることができる。
ということで持ち込んだ構築がこちら。
構築画像

まさかのメガシンカなしで4位
個体紹介
エルフーン
おくびょうHSいたずらごころ@きあいのタスキ ふくろだたき/挑発/草笛/トリックルーム
技の採用理由 袋叩きーテラキの火力を上げる用 挑発ー対このゆび、対滅び、対ドーブル用 草笛ー強制的にデスラキを成立させるための技 トリルーエルテラドーの並びからトリル/ファスガ/このゆび としてドーブルが退場した場合ドーブルの位置にデスカーンを繰り出し、次のターンテラキオンをラッキーに交代することでデスラキが成立できるため。
いつものエルテラドーのエルフーン、と思いきや追い風がない。 テラキより速いやつの単体攻撃はドーブルで吸えるのと、範囲攻撃は普通に猫だましをするのでおいかぜを切った。
テラキオン
ようきhabSせいぎのこころ@ヨプ いわなだれ/インファイト/ファストガード/まもる
いつものとても強いテラキ。とても強い叩きパ参照。
今回の構築では後ろがヤミラミデスカーンラッキーと攻撃が低いので要調整。 また、ヨプはドーブルのこのゆびで吸えることや、オフ会にスカーフ馬鹿力ランドが少なくなっていることをかんがえると命の珠の方がデスラキのサポートになる。
ドーブル
ようきHSマイペース@こだわりスカーフ ねこだまし/ダークホール/ファストガード/このゆびとまれ
いつものスカーフドーブル。デスラキのドーブルなので倒れてでもトリルを遂行することが仕事&メガリザYを採用していないので変身がいらないのでこのゆびを採用。エルテラのサポートの幅も広くなる。
ラッキー
のんきHBしぜんかいふく(天の恵み)@しんかのきせき 地球投げ/どくどく/ちいさくなる/たまごうみ
いつものデスラッキー。
ゲンガーと
ギルガルドに何もできないのでデスカーンで鬼火を入れてやる必要がある。なぜか特性がしぜんかいふくになっていたがスキスワでゲンガーに渡して鬼火が回復される、という負け筋があるので天の恵みにするべき。
デスカーン
のんきHBミイラ@カシブのみ 鬼火/ガードシェア/トリックルーム/守る
いつものシェアするデスカーン。鬼火でラキが殴りにくい毒、鋼、
ゴーストのダメージを増しつつ物理耐久を上げてくれる。
守るはラッキーを守るためにムーブ守る択を作るため。エルテラのサポートを考えるとよこどりとかを採用する余地があるかもしれない。
カシブはどうあがいてもギルガルドのシャドーボールを耐えないので耐えるため。 悪打点は叩き落とすが飛んでくる印象なのと、テラキが悪タイプを狩ってくれるので大丈夫とした。
ヤミラミ
なまいきHDいたずらごころ@たべのこし **イカサマ/ねこだまし/挑発/じこあんじ
猫挑発でデスラキのサポート、ちいさくなるを積んだラッキーに暗示していたずらごころ挑発で滅びを止めつつイカサマでガルド・ゲンガーを倒す。**
このイカサマは剣ガルドを確定1発・メガゲンガーを確定二発な上、A+4メガガルーラも確定1発とデスラキに対しグロパンで突破しようとするメガガルーラにも強く出れるという非常に強力な技である。
構築を使う二日前ははじこあんじ→鬼火かつたべのこし→メガストーンだったのだが、いたずらごころ挑発を場にキープできた方が滅びを止められて偉いのと、マジックミラーは警戒させることの方が重要で発動することはないだろうと踏んでメガ無しの構築に。
やりたいことは合ってるとは思うのだが、いかんせん種族値が低くヤミラミでは遂行できない、みたいな感触だった。
構築のコンセプト
この構築はエルテラドーおよびデスラッキーの選出によって相手に選出択を迫り、 1Tか2T目にエルテラかデスラキを成立させ残数有利か盤面有利を確保。そのアドバンテージを倒されないラッキーによって保持することで負けないことで勝つ、というコンセプトです。
積極的に左右じゃんけん、選出択じゃんけんを仕掛けましょう。
更新点
①テラキオン ようきAS命の珠みたいな構成にした方が強そう。
②ヤミラミ枠について
種族値が高く、猫だまし無効の猫役として
ガルーラを採用。
このゆびとまれに対してはすてみたっくるで無理やり突破する形。
ようきASねこだまし/すてみタックル/かみくだく/ふいうち
みたいな型がいいかと思います。
ちなみにこの枠はかなり自由(最適解がまだ分からない状態)であり、
メガリザYならエルリザドーの選出が可能になるだったり、 メガカメなら猫でサポートしながら悪の波動でガルドゲンガーを狙ったり、
といろいろなポケモンの採用が考えられそうでした。
終わりに
この構築の作成にあたり5,6,7,8世代のさまざまな記事を参考にしました。 また、構築作成には@Rukei0603 流刑さんにさまざまな構築記事や実体験の知見を頂きました。深く御礼申し上げます。
ちなみに構築名の「オースブラッド」は アメリカの小説家マーセデス・ラッキー様の小説「Oathblood」の日本語訳が「誓いのとき」だったので聖剣士にデスラキが入ってカッコイイ!これだ!と採用しました。中二病っぽくて好きです。
ちなみにデスラキはあのパメラさんのトリプルデビューの相手だそうで結構由緒正しいコンボ構築なんですよ。
トリプルデビューでデスラッキーとは…こy :) — パメラ@エムリッ党 (@PAMELA_emuritto) 2012年2月20日
構築を作るにあたり参考にしたもの
(この記事は随時見やすいように加筆する可能性があります)


